英学の歩みを未来へつなぐ
「これまで」の探求を「これから」の知性へ
英学の歩みを未来へつなぐ
「これまで」の探求を「これから」の知性へ
出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」
英学の歩みを未来へつなぐ。
60年の研究が、次の知をひらく。
英学の歩みを未来へつなぐ。
60年の研究が、次の知をひらく。
研究と交流のプラットフォームへ。
学会案内
日本英学史学会は、1964年6月発足の「日本英学史研究会」を母体とし、1970年10月に現会に発展した学術研究団体です。研究会発足時の会長は豊田實、顧問には市河三喜と新村出らがいました。以降、半世紀以上に渡り活動を続け、2024年に設立60年の節目を迎えました。
本会は、現代に至る英学の歴史を明らかにし、現代の諸問題を考察する基盤知識とすることを目的としています。
英学とは英語圏の知識体のことです。狭義には、我が国における英語、英米文化との接触の始まりから英語の介在によってのみ学び得た時代の知識体のことをいい、さらに知識体を英語・英文学に限ることもありますが、広義には、現代に至るまで受容されてきた英語圏の諸学を含みます。
英学史とは,我が国で英学が知としていかに学ばれ,受け入れられてきたのかを実証的に解明する学問です。英学それ自体,その伝播,学習,教育,それに関わった人物,さらにそれらが我が国に与えた影響が対象になり得ます。
英学史研究は,英語を世界言語とした国際化が進展する今日にあり,社会,組織,個人等の諸相における英米文化や英語そのものの受容,学習,教育,変容という今日的課題を再考するために不可欠な学問領域として,あらためてその現代的意義を有しています。英語学,英語教育学,応用言語学,言語政策研究,英米文学研究,異文化コミュニケーション研究,比較文化研究,ひいては日本語学,日本語教育学等,「今」の研究の「来し方」を探り,「これから」を考える視座を得るために不可欠な基盤知識です。

豊田實

市河三喜

新村出
出典:気賀重躬(編)(1953).『青山学院生活』 現代新潮社;田村茂(撮影)(1953).『現代日本の百人』文芸春秋新社
学会案内
日本英学史学会は、1964年6月発足の「日本英学史研究会」を母体とし、1970年10月に現会に発展した学術研究団体です。研究会発足時の会長は豊田實、顧問には市河三喜と新村出らがいました。以降、半世紀以上に渡り活動を続け、2024年に設立60年の節目を迎えました。
本会は、現代に至る英学の歴史を明らかにし、現代の諸問題を考察する基盤知識とすることを目的としています。
英学とは英語圏の知識体のことです。狭義には、我が国における英語、英米文化との接触の始まりから英語の介在によってのみ学び得た時代の知識体のことをいい、さらに知識体を英語・英文学に限ることもありますが、広義には、現代に至るまで受容されてきた英語圏の諸学を含みます。
英学史とは,我が国で英学が知としていかに学ばれ,受け入れられてきたのかを実証的に解明する学問です。英学それ自体,その伝播,学習,教育,それに関わった人物,さらにそれらが我が国に与えた影響が対象になり得ます。
英学史研究は,英語を世界言語とした国際化が進展する今日にあり,社会,組織,個人等の諸相における英米文化や英語そのものの受容,学習,教育,変容という今日的課題を再考するために不可欠な学問領域として,あらためてその現代的意義を有しています。英語学,英語教育学,応用言語学,言語政策研究,英米文学研究,異文化コミュニケーション研究,比較文化研究,ひいては日本語学,日本語教育学等,「今」の研究の「来し方」を探り,「これから」を考える視座を得るために不可欠な基盤知識です。
入会案内
日本英学史学会では随時,会員を募集しています。
研究者,教育者の皆さまはもちろんのこと,大学院生や一般の方々も含め,英学史に関心をお持ちの方であれば,どなたでもご入会いただけます。
立場や世代,専門の違いを超え,広く開かれた学びと交流,研究発表の場として,本学会を是非ご活用ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

学会活動
学会活動
『英学史研究』
本学会の研究紀要『英学史研究』は、年に一度、会員がその研究成果を発表する査読付き論文集です。英学史における最新の研究を発信する中核的な媒体となっています。
『会報』
本学会の『会報』は、年に二度、学会活動の報告や会員の近況、各種案内を連絡する情報媒体です。会員相互の情報共有を目的として発行されています。
全国大会
年に一度、開催される全国大会では、講演や研究発表を通じて最新の研究成果が共有されます。会員相互の交流の場としても重要な役割を担っています。
学会賞
年に一度、豊田實賞、奨励賞、翻訳賞、功績賞の選考が行われています。会員の優れた研究成果と不断の研鑽を顕彰する機会を提供しています。
本部例会
随時、開催される研究会で、研究の発表や意見交換が行われます。専門の垣根を越えた議論や交流の場となっています。
支部
東日本支部、関西支部、中国・四国支部、九州支部があり、それぞれに活動しています。地域に根差した研究と交流が行われています。
日本英学史学会事務局
〒027-0039 岩手県宮古市河南1-5-1
岩手県立大学宮古短期大学部 大前義幸研究室
a.omae0615@gmail.com
学会名:日本英学史学会